【初心者必見!】おススメの練習場所part2!
こんにちは、tkaiseiです。
今回は、前回も紹介した初心者おススメの練習場所以外の練習場所を紹介します。
今回紹介する場所は、下記の画像のような河川の近くの道路です。
筆者もこれまで数か所の道路でスケートボードの練習をしてきましたが、それぞれに共通して感じたことは、どこも路面が奇麗だということです。
基本的に車の通りが他と比べ少なくとても練習しやすい環境だといえます。
ただ、気を付けてもらいたいpointがいくつかあります。
1つ目は、ランニングしている方や、サイクリングしている方、散歩をしている方など数多くの方が、行き来している場所なので周りに注意して行わなければぶつかることがあります。
筆者自身も人通りの多い時間帯に練習していた時は、ぶつかりそうになることがあったので基本技ばかり練習していました。
なので基本的に人が少ない時間に新しいトリックの練習をすることをお勧めします。
2つ目は、河川の近くなので気を抜いているとスケートボードを落としてしまうかもしれないことです(笑)
これについては基本的に起こりにくいことですが筆者のよく一緒に滑りに行く仲間には一度落としたことがあるという方がいました。(笑)
スケートボードのデッキは木でできているため一度海や川に落として濡れてしまうと元通りに戻る可能性は極めて小さいといえます。
できる限りデッキを長く使いたいので大切に扱っていきたいですね(笑)
3つ目はまだ日本にはスケートボード文化がそこまで広がっていないので周りから嫌な目で見られたり、邪魔されたりする可能性があることです。
スケートボードは最近良くも悪くも話題になりつつあります。ですが、まだそこまで日本にスケートボード文化は広まっていません。
日本では、まだスケートボードは悪いというイメージがあり規制が厳しかったり、多くの苦情が寄せられたりとスケーターにとってはまだまだ滑りにくい環境です。
そのため、路上で滑っていると文句を言われたり、目の前に立たれて滑るのを邪魔されたりすることがあるかもしれません。
実際に筆者もパーク以外で練習しているときに邪魔をされ文句を言われたことがあります。(その時も十分に気を付けて練習していました。)
なので、一人でゆっくり練習したい方や、のびのび練習したい方などはあまりおススメ出来ないかもしれません。
あまり気にしないという方にはぜひおすすめします!!!
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は河川の近くの道路について紹介しました。路面もきれいである程度広いので練習にはうってつけの場所といえます!
興味のある方はぜひ一度近くにないか探してみてはいかがでしょうか?